□早食いは…たべすぎのもと

早食いは食べ過ぎのもとです。

食事をして満たされた～と感じるのは

満腹中枢が刺激され起こります。

満腹中枢が刺激されるのが食べ始めて
20～30分くらいからと言われてます。

食事時間は、20分以上はとりたいものです。

□よく噛んで食べすぎ防止

またよく噛むことで脳の働きが活発になり
神経ヒスタミンの量が増え、満腹中枢を刺激し満足感が得やすくなります。

実際によく噛むことで、私自身驚くほど食べる量が減ったという経験あり(笑)

昔、誰かと食事する際、共通のおかずで最期の一個食べる前に“最後の一個食べて良い？”と聞くとまだ食べてないんだけど…と言う返答もらった事があるほど早食いでした笑その時はおそらくほとんど噛んで無かったと思う。食べる量もハンパなかったです笑 #ダイエット中の方はよく噛みましょう(2回目笑)

— 仲村将宗・宜野湾の相談できる薬屋 (@showgunone) November 7, 2019

ゆっくり時間をかけ、
よく噛んで食べることで食べすぎ防止になりますよ～
(これはお金がかかりませんのでぜひやってください(笑))

□早食いの傾向になる食材

やわらかい物よりも固めのものを選びましょう～

たとえば…ハンバーグよりもステーキを食べるとか

白米よりも玄米を食べるとかですね。

固い方がよく噛まないといけません。

食べやすいものは柔らかめのものが多い。柔らかめのものは噛む回数減りがち。#ダイエット中の方は柔らかめより固めのものを選ぶとよく噛むため満足度が上がり食べ過ぎ防止になります。柔らかめのもの食べる時でもなるべく噛みましょうー！

— 仲村将宗・宜野湾の相談できる薬屋 (@showgunone) November 7, 2019